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新潟県 燕市 〜地域の情報再発見・ローカルサーチ
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地方都市のための検索サイト、新潟県 燕市 〜地域の情報再発見・ローカルサーチ。
地方限定の情報から全国の情報まで、なんでも登録されてます。
<地方都市の概要>
燕市(つばめし)は、新潟県のほぼ中央部に位置する市で、
洋食器の生産では世界的なシェアを誇る工業都市。
主に下越地方、もしくは県央地区に分類される。
隣接する三条市や、同じく県央地域の加茂市などと合わせ、
県内では新潟市、長岡市に次ぐ都市圏を形成している。
ここ十数年来、三条市との結びつきが深まり、
両市合併による「燕三条市」を実現しようとする動きが両市財界や
市民団体などから上がり、合併協議会が設置されたこともあったが、
その協議も頓挫し、合併実現には至っていない
両市は以前から「職人の町燕」、「商人の町三条」と称されてきた。
三条市とは相互補完の関係にあり、その流れは以前にも増して強まってきているが、
同時にお互いのライバル意識もそれなりに強く、微妙な関係性にあると言える。
古くは「津波目」と表記され、「津」は港、「目」は中心地を意味していた。
波頭(水上)に垣間見える多くの港の中で最も栄えた中心地、
という意味で名付けられたものと考えられる。
燕市は内陸部にあるため、ここでいう港とは
信濃川の河岸に多くあった船着場の一つという意味であり、
燕市周辺が米の集積地とされ水運の中継基地として栄えたようである。
伝説では川上から流れてきて燕が群れていたことから見出された祠を建てた地とされるが、
「燕」の文字に置き換えられた時期や由来は明確には分かっていない。
日本を代表する金属製洋食器(主としてカトラリー)の産地である。
上記以外にも鉄鋼や機械、自動車部品の製造、非金属製品の加工も盛ん。
養豚業も盛んで越後もちぶたのブランドで県内外へ出荷している。
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■燕三条系ラーメン■
燕三条系ラーメン(つばめさんじょうけいらーめん)とは、
新潟県燕市・三条市を中心に作られ、親しまれているラーメンの総称。
麺はうどんと見間違えてしまうほどの極太麺を使用。
煮干しなどの魚介類の出汁が効いた、やや醤油味の濃いスープに、
丼から湯気が上がらないほどに大量の豚の背脂が掛けられるのが特徴。
長ネギの代わりに玉ネギのみじん切りが薬味として使用される店も多い。
また乗せられる背脂の量に応じて、「大油」・「中油」とメニューが区別されている店舗もある。
元々は燕市の「福来亭」が、周辺の洋食器や金物の工場への出前の際に要求された
「力仕事の多い工場労働者向けに(やや醤油味の濃い)、不規則な労働時間で時間が経っても伸びにくく(極太麺)、
冷めにくく、また単にしょっぱいだけではないまろやかなスープ(背脂で覆う)のラーメンを作ろう」
ということで作り始めたというのが始まりとされている。
やがてこのスタイルが、冬場の積雪も多い同地区で広く受け入れられることとなり、定着していった。
現在全国にあるいわゆる「チャッチャ系」の元祖とも言われ、
このスタイルのラーメンにインスパイアされて作られているラーメンは星の数ほどある。
近年では東京都など、県外に進出する店舗も登場。
三条・燕両市には多くのラーメン店がひしめき合い、同地区は一大ラーメン激戦区の様相を呈している。
2005年初頭には、インスタント食品メーカーのエースコックがこれをヒントにしたカップラーメン、
「新潟で見つけた煮干背脂系醤油ラーメン」をコンビニエンスストアで(11月からスーパーマーケット向けにも再発売)、
春先には同じくカップラーメン「麺の街」シリーズで「新潟背脂しょうゆラーメン」をサークルKサンクス限定で発売している。
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